自戒
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近くて見えぬは睫
ちかくてみえぬはまつげ - 意味
- 離れた物はよく見える目も近接した睫は見ることができない。同じように、人は他人のことについてはわかっても、自分自身のことについてはよくわからないものだというたとえ。
- 類義語
- 秘事は睫 / 目で目は見えぬ / 目は剛毛を見るも睫を見ず
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杖に縋るとも人に縋るな
つえにすがるともひとにすがるな - 意味
- 疲れたり、足を痛めたりした時に杖に頼って歩くのはかまわないが、困ったからといってむやみに人の助けを求めてはいけないという戒め。
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天を恨みず人を咎めず
てんをうらみずひとをとがめず - 意味
- 自分が不遇であったり、苦境にあるからといって、運命を恨んだり他人を咎めだてたりせず、自分の末熟さによるものと反省して修養に努めるということ。
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握れば拳開けば掌
にぎればこぶしひらけばてのひら - 意味
- 同じ手でも人をなぐる拳ともなれば、人をなでる掌ともなる。心の持ち方一つで同じ物がいろいろ変わるたとえ。
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寝ていて人を起こすな
ねていてひとをおこすな - 意味
- 自分は寝たままで人を起こすような横着なことはするな。人を働かせようと思ったら、口先で命令するだけではなくて、自分が先頭に立って働けということ。
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盃中の蛇影
はいちゅうのじゃえい - 意味
- 疑心を起こせば、何でもないことにも神経を悩ますということのたとえ。
- 類義語
- 落ち武者は薄の穂のも怖ず / 疑心暗鬼を生ず
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人こそ人の鏡
ひとこそひとのかがみ - 意味
- 他人の言動をよく見ることが、自分の行いを正しくすることのよい手本になるということ。
- 類義語
- 人を鏡とせよ / 人の振り見て我が振り直せ / 人の上見て我が身を思え / 人を以て鑑と為す
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人に勝たんと欲する者は必ず先ず自ら勝つ
ひとにかたんとほっするものはかならずまずみずからかつ - 意味
- 人に勝とうと思ったら、その前に自分自身の欲望や弱点に打ち勝つ必要があるということ。克己心の大切さを説くことば。
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人に七癖我が身に八癖
ひとにななくせわがみにやくせ - 意味
- 他人の癖を七つも見つけたら、自分には八つの癖があると反省するべきだという意味。他人の癖は目についても自分の癖には気づかないことの戒め。
- 類義語
- 人の一寸我が一尺 / 人の七難より我が十難
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人の一寸我が一尺
ひとのいっすんわがいっしゃく - 意味
- 他人の欠点は僅かなものでも目につくが、自分の欠点は大きなものでも気がつかないことのたとえ。
- 類義語
- 人の一寸は見えるが我が身の一尺は見えぬ / 人の針ほど我が棒ほど / 人の七難より我が十難 / 人の背中は見えるが我が背中は見えぬ
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人の事より我が事
ひとのことよりわがこと - 意味
- 人の世話を焼く前に自分の事をきちんとせよという意味。また、人に同情するよりも自分の利益を考えよという意味でも使われる。
- 類義語
- 頭の上の蠅を追え
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人の七難より我が十難
ひとのしちなんよりわがじゅうなん - 意味
- 他人の欠点はあれこれよく目につくが、自分にはそれ以上の欠点があっても、自分のこととなるとなかなか気づかないものであるということ。
- 類義語
- 人の七難より我が八難 / 人の一寸我が一尺 / 人の背中は見えるが我が背中は見えぬ
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人の短を道う無かれ己の長を説く無かれ
ひとのたんをいうなかれおのれのちょうをとくなかれ - 意味
- 他人の欠点を非難してはならず、自分の長所を自慢するようなことをすべきではないという戒め。
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人の振り見て我が振り直せ
ひとのふりみてわがふりなおせ - 意味
- 他人の言動のよしあしを見て、自分の振る舞いを反省し、直すべきところは改めよという教え。
- 類義語
- 人の上見て我が身を思え / 人こそ人の鏡 / 人を以て鑑と為す / 他山の石とする / 上手は下手の手本下手は上手の手本
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人を怨むより身を怨め
ひとをうらむよりみをうらめ - 意味
- 相手の仕打ちを怨む前に、相手にそのような行為をさせる原因が自分にあったことを反省せよという教え。
- 類義語
- 人を怨むは自ら怨むに如かず
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人を以て言を廃せず
ひとをもってげんをはいせず - 意味
- 優れた意見であれば、それを述べたのがつまらない人間であっても採用する。人を見て、意見の内容も検討せずに無視したりはしないということ。
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平家を滅ぼすは平家
へいけをほろぼすはへいけ - 意味
- 栄華を誇った平家があっけなく滅びた原因は、驕り高ぶった平家自身の振る舞いにあるということ。
- 類義語
- 悪事身にかえる / 因果応報 / 自業自得 / 身から出た錆
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身の程を知れ
みのほどをしれ - 意味
- 自分の身分や実力から考えて、そのことをしてよいかどうかを判断しなければいけないという戒め。
- 類義語
- 鵜の真似する烏 / 人真似すれば過ちする
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明鏡も裏を照らさず
めいきょうもうらをてらさず - 意味
- 一点の曇りもないよい鏡でも裏までは映し出さないということから、どんなに賢明な人物でも目の屈かない所があるというたとえ。
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目で目は見えぬ
めでめはみえぬ - 意味
- 自分の目で自分の目を直接見ることは不可能ということから、優れた人物であっても自分のこととなるとわからず、欠点に気づかないものだということのたとえ。
- 類義語
- 目は自ら見るに短なり / 近くて見えぬは睫 / 目は毫毛を見るも睫を見ず
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