る
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類は友を呼ぶ
るいはともをよぶ - 意味
- 性格や考え方、趣昧などが共通している者同士は気が合うので、自然に寄り集まって仲間を作るという意味。
- 類義語
- 類は友 / 類を以て集まる / 牛は牛連れ馬は馬連れ / 同気相求む / 目の寄る所へは玉も寄る
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累卵の危うき
るいらんのあやうき - 意味
- 卵を積み上げたように、いつ崩れるかわからない、非常に不安定で危険な状態のたとえ。
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塁を摩す
るいをます - 意味
- 敵方の塁をこするほどまでに攻め寄せるということ。転じて、技量や地位などが接近し、ほとんど同じ程度に達するたとえ。
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留守見舞いは間遠にせよ
るすみまいはまどおにせよ - 意味
- 主人が不在中の家族を見舞うのは頻繋であってはならないということ。好意から安否を問うためでも、あらぬ疑いをかけられる恐れがあるという戒め。
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瑠璃は脆し
るりはもろし - 意味
- 美しく、貴重な物は傷つきやすく、壊れやすいというたとえ。
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瑠璃も玻璃も照らせば光る
るりもはりもてらせばひかる - 意味
- 石ころなどに交じっていたとしても、瑠璃や玻璃は光が当たれば輝きを放つ。優れた者はどこにいても目立つというたとえ。また、能力のある者は機会を与えられれば真価を発揮するという意味もある。
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