喜怒哀楽

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見ぬが花
みぬがはな
意味
何事も、まだ見ないうちに心の中で想像しているときのほうがよいのであって、現実になってみると落胆することが多いということ。
類義語
見ぬうちが花 / 見ぬが心にくし / 待つ間が花 / 聞いて極楽見て地獄 / 見ぬ物清し

見ぬ物清し
みぬものきよし
意味
実際に見れば汚い物でも、見ないうちは気にならずに平気でいられるということ。
類義語
見ぬ事清し / 見ぬが花 / 見ぬほど綺麗な物はなし / 知らぬが仏

見るは法祭
みるはほうらく
意味
世の中には珍しい物や美しい物がたくさんある。それを見るのは無上の楽しみだということ。また、見るだけはただだから見なさいという意味でも使う。
類義語
聞くは法楽

虫の居所が悪い
むしのいどころがわるい
意味
体の中の虫が具合の悪い所にいるということで、不機嫌になり、怒りっぽくなっている状態のたとえ。
類義語
腹の虫がおさまらぬ

目の正月
めのしょうがつ
意味
目にとっては一年中で最も楽しい正月のようだという意味で、珍しい物、貴重な物、非常に美しい物などを見て楽しむこと。
類義語
目の保養

揚州の夢
ようしゅうのゆめ
意味
揚州は景色もよく遊興の土地であったところから、楽しく遊んで過ごした夢のような生活の思い出のたとえ。

楽あれば苦あり
らくあればくあり
意味
楽しいことがあったり、楽をしたりしたあとには、辛いことや苦しいことが必ず巡ってくるという意味。苦楽ともにあるのが人生だということ。

楽が身に余る
らくがみにあまる
意味
分に過ぎた安楽は、人を駄目にするということ。
類義語
小人間居して不善を為す / 暇ほど毒なものはない

楽は一日苦は一年
らくはいちにちくはいちねん
意味
楽しいときはすぐに過ぎ去ってしまうが、苦しいときは長く続くものだということ。また、一日怠けて楽をすると、あとで長く苦労しなければならないという意味でも使われる。

楽は苦の種苦は楽の種
らくはくのたねくはらくのたね
意味
楽は苦を生み出す種のようなものであり、苦は楽を生み出す種のようなものであるという意味。楽と苦は常に原因と結果になっているので、楽なときも油断せず、苦しいときも耐えるべきだということ。
類義語
禍福は糾える縄の如し / 塞翁が馬 / 沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり

我が物と思えば軽し笠の雪
わがものとおもえばかるしかさのゆき
意味
笠に降り積もる雪も、自分のものだと思えば軽く感じられる。苦しいことも、自分のためだと思えば、意外と苦にならない。
類義語
惚れて通えば千里も一里

笑う門には福来たる
わらうかどにはふくきたる
意味
明朗で円満な家庭には自然と幸運が訪れるという意。
類義語
泣いて暮らすも一生笑って暮らすも一生

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